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2026/08/28 12:30

オリヴィア・ロドリゴ、アリアナ・グランデ最新作を“ずっと聴いている”と明かす

 オリヴィア・ロドリゴが、アリアナ・グランデの最新アルバム『ペタル』をかなり気に入っているようだ。もしかすると、いつか同作の収録曲を自身のスタイルでカバーする姿が見られるかもしれない。

 自身が立ち上げた【デイジー・チェーン・フィールズ】フェスティバルを目前に控えた現地時間2026年8月25日、Wonderlandの最新インタビューで、ロドリゴは、シエナ・スパイロやロール・モデルが自身の楽曲をカバーしたことについて喜びを語った。そのうえで、「近いうちに別のアーティストの曲を自分なりにアレンジしてみたい?」と聞かれると、「最近、アリアナのアルバムをずっと聴いているから、アリアナのアルバムから何かやってみるのもいいかも」と答えた。

 また、ロドリゴは「自分の曲をカバーしてもらえるのは、本当にうれしい。最高のことだと思う」とコメントした。「ロール・モデルは“maggots for brains”をカバーしてくれて、シエナ・スパイロはこの前、私の“less”をカバーしてくれた。それが本当に楽しくて、すごく光栄だった。2人とも素晴らしいアーティストだから、彼らがその曲をどう表現するのかを見ることができて、本当に特別な気持ちになった」と語った。

 スパイロとロール・モデルは、ともに英BBC Radio 1の『Live Lounge』でロドリゴの楽曲をカバーした。ロドリゴ自身も同番組で、ノア・カーンの「Stick Season」やCMATの「When a Good Man Cries」をカバーした経験がある。アリアナの楽曲もこれまで同番組でたびたび披露されており、2015年にはホージアが「Problem」、2018年にはThe 1975が「thank u, next」、今年にはグレイシー・エイブラムスが「we can't be friends (wait for your love)」をカバーしている。

 アリアナの『ペタル』が7月下旬にリリースされてから、約1か月が経った。『ペタル』は米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で初登場1位を獲得し、収録曲「hate that i made you love me」は米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で首位を記録した。一方のロドリゴもニュー・アルバム『恋に落ちた女の子にしては、なんだかずいぶん悲しそうだね』をリリースしたばかりで、同作はBillboard 200で初登場1位を記録し、収録曲「drop dead」もHot 100で首位を獲得している。

 2人は以前から互いのファンであることを公言しており、数年前にはロドリゴがTikTokでアリアナの「The Boy Is Mine」に合わせて踊る動画を投稿し、アリアナが自身のインスタグラム・ストーリーズでリポストしたこともある。また、アリアナが『ザ・ヴォイス』のコーチを務めていた際には、出場者がロドリゴのブレイク曲「drivers license」を歌ったことを受け、「“drivers license”のように大ヒットしていて、素晴らしい曲をカバーするのは、かなり難しいこと」と称賛していた。

 現在ロドリゴは、女性や女の子を支援する活動への寄付を目的に立ち上げた【デイジー・チェーン・フィールズ】の初開催に向けて準備中だ。同フェスの出演者はロドリゴ自身がキュレーションした女性アーティストのみのラインナップで、チャペル・ローン、ドーチー、スティーヴィー・ニックスらが出演する。

 「【デイジー・チェーン・フィールズ】は、本当に魔法のような一日になると思います。待ちきれません」とロドリゴは述べ、「出演者には私の友達もヒーローもたくさんいるので、全部のステージを観るのが楽しみです。それに、みんな本当に素晴らしい人たちなんです。自分たちの時間を無償で提供して、チャリティのために参加してくれているので。すべてが本当に素晴らしくて、特別なことだと思います」と語っている。

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